(トイレトレーニングの話なので、ご興味ない方はスルーしてください。。)
長女(一番上)
- 2歳頃からトイレに座り始める
- 3歳頃までにおしっこはトイレで出来るようになる
- うんちがトイレで出来ず、布パンツで過ごしていても、紙オムツに履き替えて済ませていた(トイレで出来るようになったのは3歳半)
- 4歳までには寝ている時の紙オムツも濡れなくなる(親が付き添いすれば、夜中にトイレに行ける)
- 現在6歳、夜中のトイレは付き添いが必要な日もある(一人で行くのは寂しい)
長男(二番目)
- 姉がトイレに行く様子を見て育つ
- 2歳になる前にトイレに座り始める
- 2歳半頃にトイレでうんち出来るようになる
- 3歳3ヶ月頃にはおしっこもほぼ失敗しなくなる
- 3歳5ヶ月頃には寝ている時の紙オムツも濡れなくなり、夜中にトイレに行けるようになる(付き添い無しで一人で行けることもある)
次女(末っ子)
- 姉、兄がトイレに行く様子を見て育つ
- 母が姉、兄のお世話にかまけて、トイレトレーニングをほとんどしていない(保育園ではお昼寝後のみトイレに座っている)
- 2歳3ヶ月(今日)、本人がトイレに座りたいと言うので、座らせてみる→用事を済ませて、数分後に戻るとうんちが出ていた
二人目以降のトイレトレーニングはスムーズかもしれません
一人目の時は、トイトレが進まないと悩んだこともありました。他に悩みがなかったので、余計気になったのかもしれません。
二人目以降は、上の子がトイレに行く姿を見ているためか、スムーズに進んでいます。うまくいかない時があっても、他のことで忙しくて、気にするヒマもありません。。
次女に関しては、トイトレしなさ過ぎだったかもしれません。上の二人のトイトレを見ていたので、いつかは出来るようになるし、焦らなくてOK!と思っていました。
次女の場合は「家族の中でオムツをしているのは自分だけ!?」という気持ちもあるのかも?
次女も「わたしもできたよ!」と自信がついたようです。せっかく良いきっかけが出来たので、これからはトイトレをゆるく頑張ってみようと思います。
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